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花火をキレイに撮る【コンデジで美しい写真を撮る4つのコツを大公開!】入門編 [撮影のコツ]

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アマチュアが花火を美しく撮ために、簡単に出来る4つのコツをご紹介します

■場所を選ぶ

 せっかくの花火に、街燈が写り込んだり建物が邪魔だったりでは

 写す前からアウトです

 撮影前にモニター画面で、打ち上げ場所と背景を確認して

 一番良い場所を探しましょう


■カメラをしっかりと固定する

 花火撮影は光をたくさん撮り込むので、カメラの揺れは厳禁です

 可能であれば、小さくてもいいので三脚を使いましょう

 それが出来ない時には、折りたたみ傘の先端キャップを外すと

 現れたネジの部分に、デジカメが取り付けられます


■撮影モードを選ぶ

 オート撮影のモードに『花火』があればバッチりですが

 無い場合は『夜景』や『星空』などのシーンを選んでください

 手動の場合は、シャッタースピードを3秒前後、絞りはF:8前後です


■シャッターチャンスは、花火が開く直前で

 いい花火画像は、光の軌道がキレイに写っています

 つまり花火が開いてから消えるまでを、一回で撮影で納めているので

 開き終わってからシャッターを押したら、もう手遅れなのですね

 花が開く直線に、迷わす押せるように何回が練習しましょう


最初は、上手く行かなくても当然なので

肩の力を抜いて、楽しみながらやってみてくださいね


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高画質デジカメ【鮮やかな画像を残す『花火モード』はプロの技!】送料無料 [SONY]

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ソニーの高画質デジカメ『Cyber-shot HX90V』は

暗いシーンでの、ノイズやブレを抑えてくれる

『高感度撮影』機能が搭載されています


光学30倍の望遠ズームや、様々な揺れに対応する手ブレ補正など

高画質モデルの名にふさわしい、優れた機能が揃っています

オート撮影では『花火モード』があり、難しい設定は

カメラが全部引き受けてくれるので、使う人は

シャッターチャンスに集中できますよ


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キャノンの高画質デジカメ【超望遠レンズと『花火モード』で驚くほどの美しさ】通販中 [CANON]




キャノンのコンパクトカメラ『PowerShot SX720HS』には

花火や星空撮影に特化した『打ち上げ花火モード』があります

長いシャッタースピードや、露出の多い絞り設定など

夜空の撮影に必要な、数々の設定をカメラが自動で行います

あとは、チャンスを逃さないことに集中しましょう


薄型コンパクト・カメラでは、トップクラスの光学40倍望遠ズームは

遠くの打ち上げ花火でも、グッと引き寄せて撮影できます


望遠機能を駆使するために、手ブレ防止として三脚を使ってください

最近ではとてもコンパクトで、価格もリーズナブルな商品が出てきました

両方をバッグに入れて持ち歩いても、さほど邪魔にならない存在ですよ


デジカメの詳細はコチラから

小型三脚の詳細はコチラから


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ソニーのコンデジ【設定簡単『花火モード』が最高の写真を作ります】送料無料 [SONY]




SONYのコンパクト・デジカメ『Cyber-shot(サイバーショット)WX350』は

花火をキレイに撮るために特化した『打ち上げ花火モード』を搭載です

シャッタースピードや絞り値など、面倒なことはカメラに任せて

撮りたいシーンを狙えますね


撮影のコツとしては、花火が開く直前にシャッターを押す事ですね

そうすることで、開いてから流れ落ちるまでの光の軌道が

美しい弧を描いて映し出されるので、プロみたいなきれいな画像が残せます


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ニコンのコンデジ【花火撮影ならお任せの『夜撮りキレイ』テクノロジーが凄い】送料無料 [NIKON]




ニコンのコンパクトカメラ『COOLPIX(クールピクス) A300』は

夜景や花火撮影に最適な、『夜撮りキレイ』テクノロジーを搭載してます

その中でも凄いのが『打ち上げ花火モード』で、初心者でも簡単に

流れるような光の軌道を描いた、美しい花火写真が残せます


名刺サイズの小さなボディに、望遠ズームレンズや手ブレ補正など

スマホのカメラとは断然違う、本格的な装備が満載のカメラなのです


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ミニ三脚【ワンタッチでカメラを固定出来る花火撮影の必需品です】送料無料 [グッズ]




花火撮影で最も大事なのは、手ブレを起こさない事ですね

なので手ブレ補正機能があっても、三脚の利用をお勧めします

カメラをしっかり固定すると、失敗する確率がグッと下がります


写真の『ミニ三脚は』は、収納時には僅か18cmの短さで

ちょうど三つ折りの雨傘くらいの存在感です

このサイズなら、バッグにいれても邪魔になりませんね


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手のひらデジカメ【花火モードを選ぶだけで簡単にキレイ写真が撮れます】通販中 [CANON]




キャノンの『IXY(イクシー) 190』は、花火をキレイに撮るための

『打ち上げ花火』モードが用意されている、小さくて軽いデジカメです

真っ暗な夜空に一瞬だけ光が溢れる光景は、標準の撮影モードでは難しく

絞りやシャッタースピードなどを、最適化する必要がありますが

このモードなら、面倒なことは考えずに狙い通りの画像が残せます


名刺サイズの小ささで、スマホと同等の軽さですから

バッグの内ポケットに入れておいても、ほとんど気にならない存在ですよ


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花火撮りのコツ【イイ写真は『場所取り』で決まります!】入門編 [撮影のコツ]

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打ち上げ花火をキレイに撮るには、まずは『場所取り』が大事です

背景に橋やビルなどの、建物が入り込む場合などは

特に写真の構図を意識して、撮影場所を選びましょう


誰が撮っても、プロらしい写真になる場所がよくあります

まずはパンフレットやホームページを見て、気に入った写真が

どこら辺から取られているか、確認してみる方法もあります

場所が決まったら、三脚やバッグ等でスペースを確保するのも大事ですよ

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キャノンのコンデジ【18倍レンズと『花火モード』で鮮やかな画像をゲットです】送料無料 [CANON]




キャノンの『パワーショット(PowerShot) SX610HS』は

『打ち上げ花火モード』が選択できる、薄くて軽いデジカメです

CANONの特長である『こだわりオート』は、シーンを選択するだけで

最適な設定を自動で行ってくれるので、誰でも手軽に扱えますね


花火撮影では手ブレが厳禁なので、可能であれば三脚をつかいましょう

最近では折りたたみ傘くらいの、小さくて持ち運びが楽な製品もあります


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ニコンのコンデジ【花火撮影にピッタリな『夜撮りキレイ』テクノロジー・カメラ】通販中 [NIKON]




ニコンの『COOLPIX S7000』の特徴は、『夜撮りキレイ』テクノロジーで

失敗しやすい暗いシーンでも、鮮やかで美しい画像をのこしてくれます

さらに『打ち上げ花火モード』なら、面倒な設定をすることなく

臨場感のある花火写真が、簡単に撮影できます


それを可能にしているには、高性能なレンズと強力な手ブレ補正機能で

小さくて軽いボディながら、大型カメラ並みのキレイな写真が撮れます


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